高槻 はりきいち鍼灸院

大阪 高槻市JR摂津富田駅から徒歩2分。アトピー、更年期障害、糖尿病の治療ははりきいち鍼灸院へ

アトピーについて

治せるはずなのに治せない病気:アトピーについて

  • アトピー性皮膚炎は、完治するまでに時間がかかり、
    ガマンを強いられる、辛い病気です。

    食事や生活環境を改善すれば治せる、はずなのですが、
    なかなか治らないで悩んでいる方が多い、このアトピー。

    特に子供のアトピーに対しては、望まないステロイドの使用で抑え込み、
    使用を止めるとまたひどくなるケースも数多くみられます。

    解決策が分かっている病気でありながら、どうして治らないのでしょうか?
    それは、人間は一人一人生きている環境が違うからです。

    <同じ構造をもつ人体、でも人はこの世界にひとりだけ>
    西洋医学的に人体の構造を分析すれば、人はみんな、
    ほぼ同じ物質からできています。
    しかし、両親や家族の体質や性格、生まれ育った土地、 食生活などをみると、
    誰一人として同じ人間は存在しません。

    ですから、同じ薬、同じ食事をしたとしても、治る人と治らない人がいるのです。
    その人に合わせた治療をせずにできることといえば、
    人間を物質的に分析し、副作用というリスクを覚悟の上で、
    ステロイドや保湿剤(化学薬品)、抗炎症剤で症状を抑えるくらいしかありません。
    <現代医学でのアトピー治療の実態>
    アトピーは、ご存じとは思いますが、全国の皮膚科においても
    簡単に治る症例はあまりありません。
    あちこち至る所に、皮膚科の病院やアトピーに関する治療法が
    乱立している にも関わらず、どれも決定的な治療法といえないようです。

    ステロイドや抗炎症剤、リスクを伴う保湿剤を使用されている場合は、
    さらに治りは悪く、よくなったり悪くなったりを繰り返すことになります。

アトピーへの鍼灸治療

鍼灸に関しても、例外ではなく、よく効いていく人もいれば、
なかなか治らないケースも多いです。
アトピーの治療では、
1生活環境を改善させることと、
2根気よく続けることが、重要になります。

この2つを実践することは、なかなか難しく、時間もかかります。

それでも、継続することさえできれば、心配しなくても大丈夫です。
鍼灸は、根本的な治療法ですので、最も高い効果を発揮します。
しかも、薬を使わないので、副作用がないので、安心・安全です。


また、鍼灸治療の良い所は、改善するまでの時間を短縮することができ、
「頑張ったら楽になるんだ」「続けていったらやっぱり改善するんだ」
という希望が持てる所にあります。


さらに、日本の伝統鍼灸「経絡治療」の良い点は、
「鍼灸以外の方法のジャマをしない」という所です。
つまり、たとえば「鍼をしたから風呂に入ってはダメ」「薬はダメ」
というようなことがありません。

ステロイドや保湿剤を減らしたいが、まだやめられない、
という場合でも、全否定はしません。
徐々に減らしていきながら、鍼灸治療で症状を緩和・改善させる方が、
ストレスが減らせます。

また、患部に対して刺激したり、傷をつけるようなリスクを伴う治療は、
当院ではおこないません。

アトピーは人体全体の免疫の問題であって、決して皮膚だけの問題ではありません。
免疫機能を向上させ、低体温を改善し、毒素を排出させるための
肝機能・腎機能を回復させるための治療が、鍼灸でおこなうアトピー治療です。

鍼灸と漢方は、そのルーツが同じ東洋医学の考え方がもとになっています。

つまり、個人を尊重した、その体質や生活環境に合わせた治療をおこなっていきます。
誰一人として同じ人間は存在しない、

大人でも子供でも、その部分は共通しています。
アトピーの場合、掻いてはいけないとよく言われますが、掻きたければ掻いて も構いません。
我慢させるそのストレスも逆にアトピーを悪化させます。

原因は患部にあるわけではなく、体全体の免疫機能にあるため、
低体温と腸内環境を改善させれば よいのです。

アトピー性皮膚炎で自然治癒力を高めるための方法

<衛生管理でアトピーを改善する>

  • 1、患部や手指を清潔にしましょう。

    皮膚に汗をかいていたら、なるべくこまめにふき取ってあげましょう。
    痒みがガマンできずに掻いてしまったら、患部や手指の除菌を
    まず始めにおこなってください。
    除菌をしないと、雑菌が侵入しやすくなり、いつまでも炎症が
    治まらなくなってしまいます。
    さらに雑菌を除かないまま、ステロイドや抗ヒスタミン剤を塗ったら、
    どうなると思いますか...?
    皮膚は雑菌に侵されているにもかかわらず、バリアの役割でもある
    免疫機能を低下させる薬を使うと、雑菌は「暴れたい放題」になり、
    体内の奥深くに入り込んで毒素となり、
    肝臓や腎臓までも弱らせてしまいます。
    進行性のアトピーには、そのために治らなくなっているものもあります。
    ただし、消毒し過ぎて、皮膚を守っている「皮膚常在菌」まで
    殺してしまわないようにご注意を。

  • 2、水道水の塩素には注意しましょう。

    水道水にはカルキやトリハロメタン、塩素などの有害物質が多く含まれます。
    しかも浄水器では完全に取り除けないものもあり、健康な人には
    問題ないレベルでも、アトピーを悪化させることがあります。
    飲料水には、なるべく市販の(日本の)天然水を使い、
    お風呂には塩を(濃度は体質に合わせて)入れるようにしましょう。
    また、お風呂用に塩素除去グッズもいくつか販売されて
    いるようですので、試してみるのもよいでしょう。

<食事管理でアトピーを改善する>

1、手作りの野菜の煮物、海藻類、味噌汁、お米を中心にした
和食を基本食にしましょう。
2、油を使った揚げ物、炒めものや、甘いもの(菓子類、ジュース、果物)は
控えましょう。
3、防腐剤、添加物、着色料、人工甘味料などを使った食品や
コンビニ弁当などの惣菜は控えましょう。
4、水道水の水質を把握し、できるだけ塩素の少ない水(日本の天然水)を
選びましょう。
5、アトピーの子だけ特別メニューにはしないで、全員で同じ食事を
食べるようにしましょう。
※子供は両親の食べるものをみて、欲しがり、食欲が育っていきます。
 また、体質は親兄弟で似ていることが多いため、一緒に食事に注意することが
 家族全体の健康を向上させることにもなります。
6、調味料はミネラルが含まれる天然の海水塩を中心に、
できるだけ香辛料や化学調味料を避け、安心・安全な天然素材のもの
(味噌・醤油・昆布・にぼしなど)を使いましょう。
  • 7、ハレの日(誕生日などお祝いの日)とケの日(普段の日)で食事を分けましょう。

    ガマンばかりの食事では、ストレスもたまりますので、たまに食べたいものを摂るのもよいでしょう。
    ただし、毎日がハレの日にならないように注意しましょう。

  • <アトピー対策として最適な食事メニュー>

    和食を中心に、季節に合った、旬の食べ物(果物は控えめに)
    具体例:白米(発芽米)・玄米・
    根菜類(ゴボウ、レンコン、大根、人参、吉野本葛など)、
    みそ汁、梅干し、ゴマ塩、小魚、海 藻(ひじき・昆布)、など

  • <アトピーの人には向かない食事メニュー>

    外食・コンビニ食品など 添加物や農薬を多く含んだ食品
    砂糖や油を使ったスナック菓子
    肉などの脂肪分の多いもの
    香辛料、カフェインなどの刺激のあるもの
    アレルギー症状の出る食品
    中国産・アメリカ産などの輸入食品
    味付けの濃い食事
    パン食など洋食中心の食事メニュー
    <具体例>
    牛乳・乳製品・食パン・菓子パン・ジュース・果物など

<アトピー関連サイトのリンク>

よくあるご質問
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